マイペースに本を読んで思うこと・・・

読んだ本の感想を徒然と、てきとーに、書いてみます。

ソードアート・オンライン 4 フェアリィ・ダンス (電撃文庫、川原礫著)

MMO<アルヴヘイム・オンライン>内で、
アスナを助けるため世界樹を目指すキリトたちだが、
途中、モンスターの擬態に引っかかり、
邪神級モンスターのいる<ヨツンヘイム>に飛ばされてしまう
そこでとんでもない戦いを目にする!
どうにか世界樹麓の都アルンにたどりついたキリトだが、
根元でユイがアスナの存在を感じ取り、一気にトップを目指すが…
圧倒的モンスターの前にボロボロになるキリトを助けた人物は?
安心の瞬間、衝撃の事実が明かされる!
現実とゲーム双方で葛藤するキリトは果たして、アスナを助けることができるのか?

最初のヨツンヘイム~アルンは…
拍子抜けというか偶然要素の強い感じのストーリーで、
(たしかにある窮地でのキリトの機転やあるモンスターとの関係は面白かったですが)
一体どうなる?と思いましたが、アスナの存在を知った際のキリトの衝動、すごかったです
読み手にキリトの感情が流れ込んできて、一気に読み進めてしまいました
で、その窮地を助けてほっとしたと思ったら、お互いの正体がわかり…
まさに怒涛の展開が、ずっと後半まで続き、本当に手に汗握る展開でした!
切れ者と思いきや、圧倒的な力の前に凹み、傷つき、
そうでありながら、周りに支えられ、目標に突き進むキリトはすごいですね!
不利な状況になったらリセットしてやり直せる、生半可な気持ちのゲーマーと明らかに違う、
現実世界にも通じる強い信念を持つキリトは本当にいろんな人を動かしたんだと思いました!
あと、リーファ/妹がキリト/兄との間で揺れ、迷っている様子や、
己の目的のために卑劣な手段をとる須郷の異常な執着などの描写も印象的でした

最後のエピローグも落ち着いて読めたし、7月にアニメがはじめるまでに原作読み進めます!

ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
(2010/04/10)
川原 礫
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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